今日は「最終的に淫行に及んだりなんだりしたいことになるとは思うが、一旦そこは置いておこう」といった旨の気持ち悪い話をしようと思います。
— k (@TrudelieseEigen) 2020年1月23日
なんか気持ち悪いなって思ったので塩漬けにしていました。
というわけで……素敵な恋、したくないですか?
最近のお気に入りワードは素敵な恋です。煌めきを感じるので。
今回は好きぴの話をしようと思います。いや、今のところそういった対象がいないので正確ではないですね。好きな要素の話になるかもしれない。あるいは架空の好きぴ。
しかし、いざ人の子のどういったところを好きになるか?と考えてみると、パッと出てくるような要素というのはよほど好きな部分か、あるいはありきたりというかとりあえず言ってみたようなパーツになってしまう。
それはそれとして、1つずつ整理していきましょう。五感に直通の要素はやはり重要度が上がると思われます。他人事のように言っているが私の話だぞ。
まずは声。これは先日の耳かき屋さんの話や、過去のツイートでもバカの一つ覚えのように言っていることですが、好きな声優さんがいます。DLSiteでチェックしてみてください。別件ですが寝る前にちょうどいい尺でなおかつとても好きなシチュエーションの作品があるので、その話もいずれします。
外見についてはこだわりがありません。というと洒落くさくなるので、外見の良し悪しという概念については理解が及ぶが、自分にとって何が良く、あるいは悪いのかよくわからないなぁということです。この言い分、やっぱりムカつくな。全部撤回します。
同年代の平均よりも身長が高いと嬉しい。健康診断に引っかからなければ細くても太くてもいいですね、五体満足である必要はないが健康診断には引っかからないでほしい。
健康診断に引っかかると心配になるから。私の尿酸値9.9でご心配をおかけした皆様、申し訳ありません。やっぱり何もわからない、不定形の肉塊でも愛せると思う。ヒトの形をしていないだけなら、皆さんもそうなのでは?
はい次。これもまた先日の耳かき屋さんの話で出ましたが、おててがあったかいのっていいものですね……と思いました。ということで、そういうことです。
体温が高いという表現が適切なのかはわからないです。冷え性だと心配になるからね。
最後。投げやりに言うと、好きぴのことがただでさえ好きなのにいい匂いしたらそれはもう好きじゃん。
近づいたときに気づくくらいだといいですよね。あと、たとえばだけど甘い匂いの「甘い」にも様々なベクトルがあると思うんだけど、何系のというのがパっと出てきません。老人なので。助けて。
関係があるようでない結論を述べると、畳と線香の匂いがするおばあちゃんが好きです。